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洗濯機

【乾燥がうるさい!】ドラム式洗濯機の乾燥時の音が気になる際の原因と対応策とは?

ドラム式洗濯機で乾燥運転を使用している際に、通常よりも音が大きくなりうるさく感じる場合があります。

主な原因と鳴っている特徴的な音は
①乾燥フィルターがはまっていない
②コード類が洗濯機本体に接触している
→ブゥーンという低音
③ドア部の故障
→シューシューという風漏れ音
④送風ファンの故障
→キィーンという高音の金属音やゴロゴロとこすれるような音
上記4つです

それぞれの原因と対応策について解説します。

①乾燥フィルターがはまっていない

乾燥フィルターが適切にはまっていないと内部の音が外に漏れ出してしまうので音が大きくなります。
上記画像のように乾燥フィルターが二重になっているモデルは、先にはめるフィルターが適切にはまっていないと後から入れるフィルターがはまりづらいので注意してください。

特に東芝製の「ZABOON」は最初にはめるフィルターのハマり具合がわかりづらく、後からはめるフィルターが浮き上がってしまう場合が多いので、確実にはまっているか確認しましょう。

(https://review.kakaku.com/review/K0001180624/ReviewCD=1279530/ImageID=491853/)

②コード類が洗濯機本体に接触している

乾燥運転が始まってしばらくしてから「ブゥーン」という低音や細かな「カタカタ」という音が聞こえる場合はコード類が本体に接触していることが原因の可能性が高いです。
特に乾燥方式がヒートポンプ式の場合内部にコンプレッサーという動力部があり、こちらは乾燥が始まってしばらくしてから動き出しその際に細かな振動が本体に起きます。その振動が本体に接触しているコードとぶつかり音が大きくなってしまいます。
またコードだけでなく洗濯機の周囲に置いてあるラックや棚が接触している場合も同様の現象が起きます。

対策としてはコード類を巻き取り接触しないようにする、また多くのドラム式洗濯機では右奥、左奥の端にコードを引っ掛けるフックがついていますのでこちらも有効活用することで接触を減らせます。

③ドア部の故障

ドアのあたりから「シューシュー」という風漏れ音が聞こえる場合は、部品の劣化や故障によりドアから風漏れしています。
全てのメーカーの製品で起きているわけではありませんが、近年(2026年現在)の新しい東芝のモデルではいくつか確認されてますので、気になった方はメーカーや修理業者に相談しましょう。

参考動画

④送風ファンの故障

乾燥が始まってすぐにキィーンという金属がこすれるような音や、ゴロゴロという異音が聞こえる場合は送風ファンという風を送り出すための部品の劣化や故障の可能性が高いです。

背面を分解した状態。真ん中にあるのが送風ファン

送風ファンの劣化がさらに進むとエラーコード(パナソニックの場合はH59エラー。メーカーによってエラーコードは違います)が表示されますが、エラーが出る前でもかなりの大きな音が鳴りますので気になった方は早めにメーカーや修理業者に相談しましょう。

参考動画

まとめ

乾燥時の異音はいくつかの原因が考えられるため特定が難しいですが、まずは洗濯機の外なのか、内部から鳴っているのかを確認しましょう。

ナナチカクリーンサービスではドラム式洗濯機の清掃から修理まで幅広く対応していますので、気になった方はお気軽にご相談ください。

★ドラム式洗濯機分解清掃お申し込みサイト★
http://nanachica.co.jp/cleanservice/
★事前相談は公式ラインよりお問い合わせください★
https://line.me/R/ti/p/@036xcwep