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ドラム式洗濯機で乾燥機能を使わないメリット・デメリットとは? 徹底解説
ほとんどのドラム式洗濯機には乾燥機能がついています。
洗濯から乾燥までまとめて行えるのが良いところですが、この乾燥機能を使わないことによるメリット、またデメリットはあるのでしょうか?
ネット検索、AIなどに聞くと一般的には以下のような回答が出てきます。
■メリット
・電気代の節約
・衣類の傷み防止
・お手入れ箇所が減る
■デメリット
・一部の衣類がゴワゴワになりやすい
・洗濯機内部がカビて臭くなる場合がある
以下、上記の内容に関して解説していきます。
乾燥機能を使わないメリット
・電気代の節約
乾燥機能を使うことによる電気代は、以下の通りです。ヒートポンプ式の場合
1回あたり約20円-30円、ヒーター式の場合1回あたり約50円-80円です。
毎日ヒーター式の乾燥を使用すると月に約1800円、年間約2万円近くの電気代になりますので、電気代を減らしたいと考えている方は利用頻度を抑えるのもおすすめです。
・衣類の傷み防止
乾燥時に発生する温風の温度はヒーター式が約80℃、ヒートポンプ式は約60℃です。
ヒーター式は高温になるため一部の衣類は生地が傷んだり縮む可能性がありますので、注意が必要です。
ヒートポンプですと低温の乾燥なので傷みの心配はほとんどありません。
ただし麻の素材のシャツなどは乾燥後シワシワになることはありますので、気になる方は何度か脱水までは洗濯機で全て行い仕分けしてから外干しと使い分けましょう。
・お手入れ箇所が減る
ドラム式洗濯機を利用した後には①乾燥フィルター②糸くずフィルター この二つのフィルターのお手入れが必要です。
乾燥機能を使わないことにより乾燥フィルターにはホコリが溜まらなくなるためこちらのお手入れの必要がなくなります。
またフィルター以外の乾燥の風が通る経路にも埃がたまり乾燥機能が低下する原因にもなるので、こちらの汚れをつきづらくする効果もあります。


乾燥機能を使わないデメリット
・一部の衣類がゴワゴワになりやすい
ドラム式は「たたき洗い」(上から下に落とす洗い方)をするため、タオルのパイル(繊維のループ)が寝てしまいがちです。
乾燥機を使えば温風でパイルが根元から立ち上がり、ふわふわになります。しかし、自然乾燥だと脱水で潰れたまま乾くため、縦型洗濯機よりもタオルが硬く、ゴワゴワに仕上がりやすいというドラム式特有の弱点があります。
・洗濯機内部がカビて臭くなる場合がある
乾燥を使わないと洗濯機内部に水分が付着した状態が続いてしまいますので、カビ汚れの発生する要因となります。


カビが増えてくると異臭の原因になり洗濯物にも臭いが移ってしまう場合がありますので、普段からのお手入れが重要です。
カビ汚れをつきづらくするには
・乾燥機能を使わない場合も週1~2回は乾燥を回す
・槽乾燥機能を使う
・使わない時はドアを開けておく(※注意 開いたままのドアに上からものを引っ掛けたり体重がかかると故障の原因になります)
などの日々のお手入れが重要です。
しばらく乾燥を使わない期間が続き、すでにカビが発生している場合は
・槽洗浄を行う
・分解清掃業者に依頼する
などの対処法が考えられます。
まとめ
乾燥機能を利用するメリット・デメリットはそれぞれありますが、使用する方の生活習慣により感じ方は異なりますので、ご自分の生活に合わせてお選びください。
ナナチカクリーンサービスではドラム式洗濯機の清掃作業を含めた点検、メンテナンスを行っておりますので気になった方はぜひ下記のフォームかLINEよりお問い合わせください。

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