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【寿命を伸ばす!?】パナソニック製ドラム式洗濯機のVベルトとは?交換の理由とタイミングを解説

パナソニック製のドラム式洗濯機ではドラム本体を回転させるためにベルトドライブという方式を採用しています。

動力部であるモーターと回転するドラムをベルトでつなぎ、モーターの回転に合わせてドラム本体も回る仕組みです。

自転車のチェーンをイメージすると分かりやすいかもしれません。

ベルトドライブ方式はメンテナンスがしやすい構造のため修理の際に費用を抑えられるのがメリットですが、連結部であるVベルトが経年で劣化してくるため定期的な交換が必要になるのがデメリットです。
交換しないとなにが起きるのでしょうか?また交換のタイミングはいつ頃でしょうか?

Vベルトを交換しないとどうなるか?

ベルトはゴムで出来ているため、長期間洗濯機を利用していると負荷がかかってきて徐々に伸びてきてしまいます。

新品と比較して伸びてしまった古いベルト

伸びてしまったベルトをそのまま使っていると、ドラム回転部からベルトが外れてしまい突然動かなくなるH35というエラーが発生してしまうことがあります。

(パナソニック公式サイトより)

またベルトが外れなくても、モーターの回転が適切にドラム部に伝わらない状態が続くとモーター自体や電気系統に負荷がかかり、より重篤なエラーにつながる可能性があります。
そのためエラーが発生する前に交換することが修理費用を抑えながら洗濯機を長く使うコツです。

交換は自分でできる?

作業自体は新品のベルトを購入し工具があれば行えますが、おすすめはできません。
理由としてはVベルトは洗濯機の背面にあるため、洗濯機を移動しないと作業できません。
また新しいベルトの取り付けは固く、力が必要なため慣れない方が作業すると怪我をする可能性もあります。
メーカーや専門の修理業者に依頼しましょう。

自分で交換された方の体験談
https://ganbare-jazzmaster.com/2024/03/repair-panasonic-washing-machine-death-error-h35/

交換のタイミングと頻度は?

洗濯の頻度によっても変わりますが、一般的には4~5年に一回ぐらいの頻度で変えるのがおすすめです。
ドラム式洗濯機自体の寿命は10年前後と言われていますので、1台の洗濯機を買い替えるまでに1、2回は変える目安がいいでしょう。

Vベルトの劣化は外からわかる?

背面にあり分解しないと見えない場所にあるため、見た目では劣化しているかどうかはわかりません。
しかし唯一外からでもわかるのは「音」です。

ベルトが劣化してくると伸びてきてしまいモーターの回転がうまくドラムに伝わらないため、ドラムが回転する時に「キュキュ」「ギュッギュッ」と擦れてるような音が鳴ります。
特に洗濯が始まる際、脱水の始まりのときなど、ドラムが回り始める時に上記の音がなっている場合はベルトが劣化している可能性が高いです。

まとめ

パナソニック製のドラム式洗濯機を長く使いたい方でしたらVベルトの交換は必須の作業ですが、自分ではメンテナンスが難しい場所になります。
また交換のタイミングも音などで判断するのはなかなか難しいですので、交換作業含めメーカーや専門の業者に依頼するのが楽かと思われます。

ナナチカクリーンサービスではドラム式洗濯機の清掃をご依頼いただいたお客様にVベルトの交換もご提案してますので、ぜひご検討ください。

参考価格
ナナチカクリーンサービスのVベルト交換費用(清掃とのセット):9,900円(税込)
ドラム式洗濯機クリーニング費用:33,000円(税込)

★ドラム式洗濯機分解清掃お申し込みサイト★
https://nanachica.co.jp/cleanservice/
★事前相談は公式ラインよりお問い合わせください★
https://line.me/R/ti/p/@036xcwep