洗濯機

新宿区早稲田 東芝縦型洗濯機の黒いカスが取れない|AW-7GM2分解クリーニング事例

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メーカー 型番
東芝(TOSHIBA) AW-7GM2
症状
洗濯物に黒いカスが付着するようになった。市販の洗濯槽クリーナーを試したが改善しなかった
作業内容
洗濯槽をすべて分解し、外槽・洗濯槽(ステンレス槽)・バッフル・フィルターなど隠れた部分まで徹底洗浄
成果
槽の内部・裏側にこびりついていた頑固な黒カビ汚れを除去。黒いカスが出る原因を解消

新宿区早稲田にお住まいのお客様より、「洗濯物に黒いカスのようなものが付くようになった」とのご相談をいただきました。東芝の縦型洗濯機「AW-7GM2」をお使いで、市販の洗濯槽クリーナーを試してみたものの改善が見られず、今回、洗濯槽の分解クリーニングをご依頼いただきました。

東芝縦型洗濯機AW-7GM2の外観、作業前
今回作業させていただいた、東芝縦型洗濯機「AW-7GM2」(7kgタイプ)。

分解してみると、槽の内部にびっしりと黒カビが

洗濯槽クリーナーは、槽の表面に見えている部分の汚れには効果を発揮しますが、今回のように分解しないと届かない場所に汚れが蓄積しているケースでは、なかなか改善しません。実際に分解して確認したところ、まさにそのパターンでした。

外槽の内側、洗濯槽の裏側、バッフル(攪拌板)の裏、フィルター部品まで、目に見えない部分のほぼすべてに黒カビがびっしりと付着していました。市販クリーナーではどうしても手が届かない場所です。

分解前、外槽内部にびっしりと付着した黒カビ汚れ
外槽の内側。水が触れる面全体に黒い汚れが広がっていました。
取り外した洗濯槽の側面に広がる黒ずみ汚れ
取り外した洗濯槽(ステンレス槽)。無数の穴の周りに黒ずみが広がっていました。
洗濯槽裏側、モーター取り付け部周辺の汚れ
洗濯槽の裏側。普段はまったく見えない部分にも汚れが厚く積もっていました。
洗濯槽の穴という穴に付着した黒い汚れ
洗濯槽の内側から見た様子。脱水用の穴の一つ一つに黒い汚れが入り込んでいました。
取り外したバッフルとフィルター部品にこびりついた黒カビ
取り外したバッフル(攪拌板)とフィルター部品。溝の部分に黒カビが厚くこびりついています。

洗濯物に付着していた黒いカスの正体は、このバッフルやフィルターの溝にこびりついていた黒カビが、洗濯の水流によって少しずつ剥がれ落ちていたものと考えられます。洗濯槽クリーナーでは槽の表面はきれいになっても、こうした部品の裏側や溝までは薬剤が行き渡りにくく、汚れが残り続けてしまいます。

外槽・洗濯槽・バッフル・フィルターまですべて分解して洗浄

今回は洗濯機を分解し、外槽・洗濯槽(ステンレス槽)・バッフル・フィルターの各部品を個別に取り外して、一つひとつ丁寧に洗浄しました。部品同士の隙間や溝、穴の内側まで汚れをかき出し、洗濯物が直接触れる面だけでなく、水が通る経路全体をきれいな状態に仕上げています。

徹底洗浄後、汚れがすべて落ちてきれいになった洗濯槽内側
洗浄後の洗濯槽内側。黒カビが完全に落ち、穴の一つ一つまで清潔な状態になりました。
洗浄して本体に組み戻した後の外槽、汚れがなくきれいな状態
洗浄後、本体に組み戻した外槽。作業前とは見違えるほどきれいになりました。
洗浄後、鏡のように輝くステンレス製洗濯槽
洗浄後の洗濯槽。鏡のように周囲が映り込むほどきれいになりました。
洗浄後、真っ白できれいになったバッフルとフィルター部品
洗浄後のバッフルとフィルター部品。溝の奥まで黒カビが取り除かれ、真っ白になりました。
洗浄後、白くきれいになった洗濯槽裏側
洗浄後の洗濯槽裏側。普段は見えない部分まで清潔な状態に仕上げました。

洗濯物に黒いカスが付く方へ

市販の洗濯槽クリーナーを定期的に使っていても黒いカスが付き続ける場合、今回のように槽の裏側やバッフル・フィルターの溝など、薬剤が届きにくい場所に汚れが溜まっていることが少なくありません。特に長期間分解洗浄をしていない縦型洗濯機では、見えない部分にこれだけの汚れが隠れていることも珍しくないのです。

洗濯物への黒いカスの付着でお困りの場合は、一度分解しての徹底クリーニングをご検討いただくことをおすすめします。

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