エアコン
新宿区のパン屋さんより「エアコンから水漏れ」とご相談
| メーカー | 型番 |
|---|---|
| ダイキン | SZRA40CT |
| 症状 | |
| エアコンから水漏れが発生 | |
| 作業内容 | |
| 分解洗浄(ドレン側の汚れ・詰まりを除去) | |
| 成果 | |
| 水漏れが解消(部品交換や修理は不要) | |
今回は新宿区のパン屋様より、店内に設置しているダイキンのエアコン「SZRA40CT」から水が漏れているとのご相談をいただきました。飲食店では調理・接客中も常にエアコンを稼働させていることが多く、急な水漏れは営業への影響も心配になるポイントです。
原因はドレン側の汚れによる詰まり
実際に点検したところ、エアコン内部の水を排出するドレン(排水)側に汚れが溜まり、詰まりを起こしていることが分かりました。飲食店の厨房まわりでは油煙とホコリが混ざった汚れが付着しやすく、ドレンの通り道が徐々に狭くなってしまうことがあります。今回のケースも、この詰まりによって排水がうまくいかず、水があふれて漏れ出していたと考えられます。
分解洗浄のみで改善、修理の必要はなし
分解して内部をしっかり洗浄したところ、ドレン側に溜まっていた汚れが取り除かれ、水漏れは解消しました。エアコンからの水漏れは、必ずしも部品の故障や修理が必要なわけではなく、ドレン側の汚れ・詰まりが原因であれば、分解洗浄だけで改善するケースがあります。今回のケースも、部品の交換や修理は行わず、洗浄のみで正常に排水されるようになったことを確認しています。
飲食店は年1回の空調メンテナンスがおすすめ
飲食店の厨房は油煙やホコリの影響で、一般のご家庭よりもエアコン内部に汚れが溜まりやすい環境です。今回のような水漏れのほか、ニオイや効きの低下といったトラブルを防ぐためにも、年に1回を目安に定期的な空調メンテナンスを行うことをおすすめします。

