洗濯機
文京区のお客様より「洗濯物に黒いカスが付く」とご相談
| メーカー | 型番 |
|---|---|
| 日立 | BD-SX110C |
| 症状 | |
| 洗濯物に黒いカスが付着し、洗濯槽からカビ臭いにおいがする | |
| 作業内容 | |
| 洗濯槽の分解清掃 | |
| 成果 | |
| 黒いカスの付着とカビ臭が解消 | |
今回は東京都文京区にお住まいのお客様より、日立のドラム式洗濯機「BD-SX110C」についてご相談をいただきました。ご夫婦とお子様1人の3人暮らしで、使用期間は約6年、乾燥機能は月に数回程度使用されているとのことでした。最近、洗濯をすると洋服に黒いカスのようなものが付着するようになり、洗濯槽からカビ臭いにおいがすることが気になり、ご依頼いただきました。
原因は洗濯槽の深刻なカビ汚れ
実際に洗濯槽を取り外して確認したところ、槽の裏側全体が真っ黒なカビで覆われている状態でした。乾燥機能を毎日使っていたわけではなくても、ドラム式洗濯機は槽の裏側が密閉された構造になっているため湿気がこもりやすく、洗剤や柔軟剤のカスをエサにしてカビが繁殖しやすい環境になってしまいます。洋服に付着していた黒いカスは、この槽裏に蓄積したカビが剥がれ落ちたものだったのです。
洗濯槽を分解し、カビを1つずつ除去
洗濯槽を分解し、こびりついたカビを1つずつ丁寧に取り除いていきました。洗濯物に黒いカスが付く・カビ臭いというトラブルは、洗濯槽の裏側という目に見えない部分にカビが蓄積していることが原因になっているケースが多く、通常のお手入れでは落としきれないため、分解洗浄が必要になります。
作業後、黒いカスの付着と臭いが解消
洗濯槽の裏側に蓄積していたカビを徹底的に除去した結果、洗濯物に黒いカスが付着することがなくなり、気になっていたカビ臭いにおいも解消しました。ドラム式洗濯機は槽の裏側の汚れが直接目に見えないため、気づかないうちにカビが進行してしまうことがあります。洗濯物へのカス付着や嫌なにおいが気になる方は、一度分解洗浄をご検討ください。



