洗濯機
日立ビートウォッシュ BW-X120G「槽洗浄しても黒いカスが出る」原因と対策
| メーカー | 型番 |
|---|---|
| 日立 | ビートウォッシュ BW-X120G |
| 症状 | |
| 定期的に槽洗浄をしても、洗濯物に黒いカスが付着する | |
| 作業内容 | |
| 洗濯槽・パルセーターを含めた分解洗浄 | |
| 成果 | |
| 槽の外側やパルセーター裏側の汚れを除去し、黒いカスの付着が解消 | |
今回は日立の全自動洗濯機「ビートウォッシュ BW-X120G」について、定期的に槽洗浄をしているにもかかわらず、洗濯物に黒いカスが付着するとのご相談をいただきました。
槽洗浄でも落ちないのは「洗濯槽の外側」と「パルセーターの裏側」
実際に分解して確認したところ、洗濯槽(外槽)の外側や、洗濯物をかくはんするパルセーターの裏側に、黒カビや汚れが厚く蓄積していました。市販の槽洗浄クリーナーは、塩素系・酸素系のどちらであっても、水が流れる槽の内側を中心に洗浄するものです。槽の外側やパルセーターの裏側のように、洗浄剤の水流が直接当たらない部分までは落としきれないため、定期的に槽洗浄をしていても黒いカスが出続けることがあります。
洗濯槽とパルセーターを分解洗浄
洗濯槽とパルセーターを本体から取り外し、外側や裏側にこびりついた汚れを一つひとつ丁寧に洗い流しました。
定期的な槽洗浄と合わせて分解洗浄も検討を
市販の槽洗浄クリーナーによる定期的なお手入れはもちろん大切ですが、それだけでは届かない汚れもあります。きちんと槽洗浄をしているのに黒いカスが出続ける場合は、槽の外側やパルセーターの裏側に汚れが蓄積している可能性があるため、一度分解洗浄をご検討ください。



